未分類

みりん・酒粕・甘酒。和の発酵調味料で腸活料理をレベルアップ

発酵・菌の話

みりん・酒粕・甘酒。
和の発酵調味料で腸活料理をレベルアップ

腸活の発酵食品というと「食べるもの」を思い浮かべる方が多いですが、調味料も立派な発酵食品です。みりん・酒粕・甘酒は料理に使うだけで腸活効果が加わる和の発酵調味料。今回はその腸活パワーと使い方をお伝えします。

みりんの腸活パワー

本みりんはもち米・米麹・焼酎を発酵・熟成させた発酵調味料です。麹菌の酵素によって生まれるオリゴ糖・有機酸・アミノ酸が腸活に寄与します。特にみりんに含まれるオリゴ糖は善玉菌のエサとなり、料理の甘みをみりんで出すだけで腸活効果が加わります。「みりん風調味料」は発酵工程がないため腸活効果は薄く、腸活目的なら「本みりん」を選びましょう。

酒粕の腸活パワー

酒粕は日本酒を絞った後に残る固形物で、麹菌・酵母・乳酸菌が凝縮されています。食物繊維(レジスタントプロテイン)が豊富で、腸内の有害物質を吸着して排出する働きがあります。またビタミンB群・必須アミノ酸・葉酸も含まれ、腸粘膜の修復を助けます。粕汁・西京焼き・粕漬けなど、秋冬の料理に積極的に使いたい発酵食材です。

甘酒(調味料使い)の腸活パワー

飲む点滴として知られる甘酒は、砂糖の代わりに使う調味料としても優秀です。甘酒のオリゴ糖・酵素・ビタミンB群を料理に加えることで、食事全体の腸活効果が高まります。ドレッシング・照り焼きのタレ・漬けダレなど様々な用途で活用できます。

3つを使った腸活レシピアイデア

①
甘酒照り焼きチキン

醤油麹大さじ2+甘酒大さじ2+みりん大さじ1で作るタレに鶏肉を漬けて焼くだけ。発酵調味料3種の相乗効果で腸活最強の照り焼きが完成します。

②
酒粕の粕汁

根菜(ごぼう・れんこん・さつまいも)と酒粕・味噌で作る粕汁。発酵食品(酒粕×味噌)×食物繊維(根菜)の腸活スープです。体を温める効果も高く秋冬に最適です。

③
甘酒みりんドレッシング

甘酒大さじ1+みりん大さじ1+酢大さじ2+ごま油小さじ1を混ぜるだけ。加熱なしで酵素・オリゴ糖をそのまま摂れる秋の根菜サラダに最適なドレッシングです。

この記事のまとめ
  • 本みりんのオリゴ糖が善玉菌のエサになる。「みりん風調味料」ではなく「本みりん」を選ぶ
  • 酒粕のレジスタントプロテイン・食物繊維が腸内の有害物質を吸着・排出する
  • 甘酒を砂糖の代わりに使うことで料理全体に腸活効果が加わる
  • 発酵調味料3種(みりん・酒粕・甘酒)を組み合わせると腸活効果が相乗的に高まる

毎日の料理に使う調味料を見直すだけで、腸活がさらに深まります。和の発酵調味料は腸活と美味しさを同時に叶える、日本が誇る食文化の宝です

Bell's Kitchen -ベルズキッチン-

さいたま市(浦和駅)を中心に、宅配メインの腸活お弁当屋とキッチンカーを営業しています。 お弁当配達のご相談やキッチンカーの出店依頼など、各種お問い合わせは下記よりお願いいたします。

関連記事一覧

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP